嗚呼「アントニオ猪木（2）」 [【健康】その他]
前回、
アントニオ猪木の「道」
について書かせていただいたのでございますが、
今回も猪木に関する内容でございます。
その前に、もう一度、詠んでおきましょう。
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この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし
踏み出せば
その一歩が道となり
その一歩が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
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さて、
アントニオ猪木といいますと
「猪木ボンバイエ」
でございますね。
私も小学生の頃はプロレス少年でございましたので、「猪木ボンバイエ」のレコードはもちろん持ってございました。
否、今でも持ってございます。
そして、
小学生の ふじの少年 は、
いつも、いつも、
歌っていたのでございます。
「ファィッﾄ ・・・ ファィッﾄ ・・・ ファィット ・・・ 」
のほうではございません。
B面の「いつも一緒に」のほうでございますよ。
今聴いても良くございますね。
うたいあげていた少年時代を思い出しまする。
＜おわり＞
ちなみに、
「ファィッﾄ ・・・ ファィッﾄ ・・・ ファィット ・・・ 」
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