手技 4 【ふじの整体院 広島市南区】 [カイロプラクティック・整体]
【リラクゼーション から 本格施療 まで】
ふじの整体院 では、
各人が「健康で正常な身体」になり
「全身の機能が最高のパフォーマンスを発揮」できることを
目的に 施術しています。
そこで、
この目的を実現する為に、
「デバーシファイド・テクニック」や「トムソン・ターミナル・ポイント・テーブル・テクニック」および「ほぐし療法」を混合させたテクニックを使用して、
関節のバランスをとり、神経の流れを改善していく施術を行っています。
なお、
症状によっては、
ディバーシファイドテクニックや、トムソン・ターミナル・ポイント・テーブル・テクニック、ほぐし療法と併せて、
その他カイロプラクティック・テクニックや、その他手技療法、電気や、テーピングなどを使用して、あらゆる症状に対応していきます。
【関連症状】
肩こり、腰痛、つかれ、姿勢が悪い、体が重い、スッキリしたい、頚痛、頭痛、ストレス、背中の痛み、股関節痛、なにかだるい、肩痛、膝痛、緊張が続く、坐骨神経痛、冷え性、手のしびれ、足のしびれ、代謝が悪い、体の張り、やる気が出ない、便秘、こむらがえり、自律神経失調症、疲れがとれない、不眠、神経症、関節の可動域が狭い、心身疲労、内臓の調子が悪い、心・身体のパフォーマンス向上 等、骨盤矯正・脊柱矯正・四肢矯正等が必要な骨格構造変位に伴う心身の各症状、など
ということで・・・
ここでは、
ふじの整体院で行う主要テクニックのひとつである
「ドロップテーブル テクニック」
(トムソン ターミナル ポイント テーブル テクニック)
について 紹介させていただきます。
是非ご参照くださいませ。
◆ ドロップテーブル・テクニック
ニュートンの慣性の法則を利用したドロップテーブル・テクニック(トムソン・ターミナル・ポイント・テーブル)を使用して、患者の体重とドロップメカニズムによって、最小限の力で最も安全に脊柱および骨盤、四肢、顎関節などを矯正するテクニックです。
■ トムソンテーブル矯正理論の動画
<追記>
「このベッドは、何をするもの?」
と、整体院内にある ベッド について、聞かれることがあります。
これは、
「トムソン ターミナル ポイント テーブル」
または、
「トムソン テーブル」や「ドロップ テーブル」
と、呼ばれるものです。
ふじの整体院では、
このベッドにより、
骨格のバランスをみたり、矯正をしたり、することがあります。
(自動で昇降します)
症状により 使用する場合 と しない場合が ありますが、
ふじの整体院の メインテクニック
「ほぐし療法テクニック」「ディバーシファイドテクニック」「トムソン テクニック」
のうちの トムソン テクニック で使用するベッド です。
本ベッドの 検査 および 矯正 の使い方としては、
様々あるのですが、
矯正につきましては、
ニュートンの法則に基づき、
力、質量、速さ、位置エネルギー、運動エネルギー、慣性、摩擦、をキーワードとした理論をもとに、行っております。
本ベッドを使用した矯正は、とても効果のあるものですので、
ふじの整体院で トムソン テーブル を使用するようでしたら、
「骨格が矯正されているんだぁ」
との感覚で 気軽に 受けてくださいませ。
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広島県広島市南区皆実町6丁目18-5
ふじの整体院
カイロプラクティック科・ほぐし療法科
082-256-1777
全国カイロプラクティック研究協会
藤野 斉 (ふじの ひとし)
fujino@abox23.so-net.ne.jp
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