テレビの映画を録画をしていたものを観た。 [整体院]
テレビで 昔の映画を観ますことは、
当時の思い出と共に 内容の復習にもなり 頭が活性化します為、
脳のストレッチになり
健康には 良いものでございます。
さて、
大林信彦監督を偲んで テレビでやっておりました
原田知世 版の 「時をかける少女」
を 録画しておりまして、
時間のあまった自粛期間中に観たのでございます。
1983年のものでございますので、
当時、私、16歳、
映画館に観に行き、面白く鑑賞しましたことを覚えているのでございました。
(当時購入したのでございましょう、机の中に これが … ↑ )
結果...
あれ? こんなかったっけ?! でございます。
ふじの ミシュラン 星二つ(★★☆☆☆)
でございます。
最近 リメイクされた テレビドラマで アシガールの女の子が やってたもののほうが良く出来ている気がいたします。
まぁ、後発の方が 面白いというのは、古き物を 踏み台 にするのは当然でございますゆえ、仕方がないことなのかもしれませんね。
そんな中で …
どんなものでも その中から
何かひとつでも ダイアモンドを 見つけることを
自分に義務付けている
私としましては、
今回の ダイアモンド は、このセリフでございましょう。
『 時間というのは、過ぎるものではない、やって来るものなんだ 』
...いかがですか。
ということでございまして、
今回の 脳のストレッチは 終了で ございます。
〈おわり〉
(ふじの整体院の note もご覧ください)
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藤野 斉 (ふじの ひとし)
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