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なに?!本当は、十数 次元 の世界なんだって? 【頭の体操】 [【個人的日記】その他]

この間、オカルト?スピリチュアル?好きの 来院者の方が話しておられましたが・・・


「私達の世界(宇宙?)は、本当は、十数 次元の世界にいるんだ…」


との事でございました。



はいはいはいはい・・・否!、 なんだって??!!



危うく うかつにも 話を スルーすることでございました。



そして、マヤ歴 2012年には 地球で 次元上昇 が 行われた との事なのでござます。



ま、まじか?? 

なにか怖くございます。でも とても面白ろそうでございますね。



しかし、その後の話は、難しすぎて忘れてしまい… 十数次元 という言葉だけ 頭に残ったのでございました。






それにしても、

十数次元 といっても、全く イメージが 湧かないのでございまして、

十数次元に ついて、調べればいいのかもしれませんが、それでは面白くございませんので、


「頭の体操」として、


適当に考えて みようと思った次第でございました。






さて、

私は、


次元を


軸 と捉えておりますので、


基準になる不変の軸に 広がる体系 で、


実のところ、現在、

見えていない軸による広がり が、

たくさんある ということなのでございましょう。



それでは、

んーー? 見えていないもの?とはどのようなものを指すのでございましょうか。





私達が、世間的に 話す場合、

私達の世界は、


縦 横 高さ の三次元、

それに 時間を 加えて

四次元 の世界だといいますが、


この一般的な 四次元の世界で 見えていないもの とは?何でございましょう?

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もしかすると こういうことでございましょうか!



「ケントデリカットの顔!!」



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この写真のように、ケントデリカットの顔は、こんな ↑ 感じで 目玉人間でございます。

しかし、本当のケントデリカットはこんな顔ではありません。 


 

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つまり、目の回りの部分が 見えていないのでございます。


メガネというフィルタにより 私達に違う世界を見せているのでございます。




もし、上の写真だけ見ていましたら、本当は、見た目も違うし、目の回りの部分に どんな世界が広がっているのかも 分からないのでございます。

ほんとうは、パンダみたいか、 ジーンシモンズみたいかも しれませんのに。 





よって、


次元が 変わるというのは、


今までにない概念をもった軸に広がる世界が 私達の世界に混在していることを認識させ、


同じレベルで たくさんの ものが 同時に 見れるようになり、

それらが、リアルに 認識できる ようになるのでございまして、


別の角度や 大きさで、このケントデリカットの 目の回りを見れるようになる 軸があらわれるのか、

もしかすると、現在は、脳が認識できないだけで、既に 私達は、超高次元 に生きており、逆に 軸の減少により、眼鏡という フィルタを通した世界が無くなるかもしれず、それにより、残された次元の感覚がするどくなり、

今まで 見えなかったものが 見えるようになる


ということなでは ないでしょうか。





ははは。

この説明・・・いい感じではないですか。






ということでございまして、



「頭の体操」... おわり。








PS


あっ、こういう例も いいかもしれません。



扇風機の電源が入っている時、羽は一枚に 見えますが(薄い一枚)、実際には、四枚の 羽が 回転しており、この回転数をかえることに 見えている羽の形は 変わる…


つまり、

その物質が、どのような 周波数をもった エネルギー を持つかにより、見える世界が変わっている…のである。


よって、

複数の次元ということは、ひとつの周波数のエネルギーを ひとつの次元をもつ世界とすると、

同じように回しているつもりの 複数の 同じ扇風機の 羽が、様々な 形に見える状態 なのではないでしょうか。



どうでございましょう。

これをもっと 追及していくと スピリチュアル的になっていきませんかね?












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