最初に紹介した人物 [カイロプラクティック・整体]
カイロプラクティックを日本に最初に紹介した人物をご存知であろうか?
その人とは・・・・
1916年(大正5年)
川 口 三 郎
(パーマー・スクール卒業・・・アメリカのカイロプラクティック大学)
・・・そう!この人が、帰国後日本に初めてカイロプラクティックを紹介したのである。
なんと、約100年前には日本に入っていたのだ。
びっくりですか?「カイロって?最近聞いた名前だし、また流行りもの?」と思われた方!
そうではないのである
現在では、WHOでも認可されている療法なのだ。
また、上の写真を見ると、「ハイロー式のターミナルポイントテーブル」も写っている。
これは、ふじの整体院にも設置されている(トムソン・ドロップテクニックに使用する)テーブルの初期型である。
こんな昔の写真からも分かるように、ターミナルポイントテーブルは、当時から「カイロプラクティクというと、このベッド!」と、世界的に広く根付いていた。
現在もなお、臨床の場で多くのカイロプラクターが、ターミナルポイントテーブルを使用して「トムソン・ドロップテクニック」を取り入れているということは、その「高い施術効果」を証明していることと同じであろう。
詳しいターミナルポイントテーブル(トムソンテーブル/ドロップテーブル)の説明については、また今度させていただく。
その人とは・・・・
1916年(大正5年)
川 口 三 郎
(パーマー・スクール卒業・・・アメリカのカイロプラクティック大学)
・・・そう!この人が、帰国後日本に初めてカイロプラクティックを紹介したのである。
なんと、約100年前には日本に入っていたのだ。
びっくりですか?「カイロって?最近聞いた名前だし、また流行りもの?」と思われた方!
そうではないのである
現在では、WHOでも認可されている療法なのだ。
また、上の写真を見ると、「ハイロー式のターミナルポイントテーブル」も写っている。
これは、ふじの整体院にも設置されている(トムソン・ドロップテクニックに使用する)テーブルの初期型である。
こんな昔の写真からも分かるように、ターミナルポイントテーブルは、当時から「カイロプラクティクというと、このベッド!」と、世界的に広く根付いていた。
現在もなお、臨床の場で多くのカイロプラクターが、ターミナルポイントテーブルを使用して「トムソン・ドロップテクニック」を取り入れているということは、その「高い施術効果」を証明していることと同じであろう。
詳しいターミナルポイントテーブル(トムソンテーブル/ドロップテーブル)の説明については、また今度させていただく。
2008-08-23 22:54
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