読書「月夜の島渡り」 [【個人的日記】鑑賞]
良い本を読むというのは、
手軽な脳の体操でございます。
そして、
脳がストレッチされると
精神系の刺激を起爆剤として、
全身の機能がアップし、
その人が本来もっている健康に
少しでも近づくのでございます。
・
・
さて、今回は、
恒川光太郎の
「月夜の島渡り」
を読ませていただきました。
・
・
・
恒川作品は、私達をあっという間にのめりこませ、
ファンタジックな異次元の世界に連れて行ってくれまして、
本短編集もとても面白くございました。
もちろん、
ふじのミシュラン★★★★★(星五つ)
でございます。
・
・
・
コメント 0