美術館「北斎の富士 / 富嶽三十六景と富嶽百景」 [【個人的日記】鑑賞]
美術館に行くことは、
良い「脳のストレッチ」になり、
健康の為には、
もってこい
でございます。
・
脳がストレッチされると
精神系を起爆剤として、
全身の機能がアップし、
その人が本来もっている健康に
少しでも近づいていくのでございます。
・
・
・
さて、
今回は、
広島県立美術館へ
葛飾北斎の
「北斎の富士 / 富嶽三十六景と富嶽百景」展
を観にいかせていただいたのでございます。
・
結果・・・・
トーゼン
「とても良かった」
のでございます。
・
・
・
県立美術館は、前回の国芳から連チャンの浮世絵展でございまして、
今、広島は、浮世絵プチプチブームでございます。
特に今回は、
国芳展の反省?からか・・・、音声ガイドが、
感情が何処かに行ってしまったような女性から、
落語家に代わり、
とても聴きやすく、とても良かったのでございます。
・
・
( ↑ チラシには、独特な良さ〔デザインや時期的限定感・等〕があり、コレクタブルアイテムとしては最高でございます。)
・
・
・
・
もちろん、
ふじのミシュラン★★★★★(星五つ)
でございます。
・
なお、
しっかり観ようと思われます場合には、
国芳展同様、展示点数がとても多いため、
結構、時間が必要となりますので、
注意が必要でございます・・・・
・
ちなみに、
県立美術館は夕方五時まで、
でございます。
・
・
・
コメント 0