広島現代美術館(08.2016) [【個人的日記】鑑賞]
美術館に行くことは、
良い「脳のストレッチ」になり、
健康の為には、
もってこい
でございます。
脳がストレッチされると
精神系を起爆剤として、
全身の機能がアップし、
その人が本来もっている健康に
少しでも近づいていくのでございます。
さて、
今回は、
広島市現代美術館へ
「1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか」展
を観にいかせていただいたのでございます。
結果・・・・
時代背景とシンクロさせながら鑑賞し、
主催者の意図もなんとなく分かり、
まあ
普通に良かったのではないでしょうか。
ふじのミシュラン ★★★☆☆(星3つ)
でございます。
あと・・・
これとは別に
「無料」のオープンプログラムとして
巨大なオブジェ(2作品)を観ることができたのでございますが、
これは、
私の好み的に
とても「良かった」と思うのでございます。
(巨大人魚)
上の写真の巨大人魚のほかに、巨大人魚のお家がございまして
このお家には、入ることができるのですが
お家の中は、
懐かしい「文化祭のにおい」
がいたしまして、
思い出と芸術と妄想の挟間で
たいへん脳のストレッチになったのでございます。
ということで・・・
今回は
無料だし、
嗜好的にも気分的にも
この人魚を観るだけでも
良かったかな、
という感じでございました。
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