ウィルス と 共存

新型コロナウィルス 繁殖の 第一波も ひと段落つきましたが、

これからは 特に「ウィルスと共存」を意識する時代 でございますね。

 

 

新型コロナウィルスの性格については、分かっていないことだらけ らしいですが、季節性ではないとのことです。

しかし、今からの時期、だんだん暖かくなると 人間の体は 全体的に機能がアップする為、感染・発症・致死が、減少する のだと思います。

 

（ちなみに、「夏風邪は馬鹿がひく」という言葉があり、これには 様々な解釈があるようですが、基本的には、夏に、風邪をひく人が 極端に少なくなることからきているのでしょう）

 

 

また、基本的には、特効薬や ワクチン、集団免疫が なされておりませんので、

いつかは、自分も感染して発症し 重篤化する 可能性は 変わりません。

（こんな状況では 医療崩壊だけが 心配ですね。）

 

 

（そんな現状で、皆様も ご存知の通り、病気が治っているのは、みんな自分が持っている治る力 ということは、お分かりいただけていると思います。）

 

 

 

 

 

ということで、

本題に戻りまして、

専門家や 公的機関から「共存」という言葉が 出ておりますが、

 

私達は、次のことを意識して 

 

極端に、

過敏になり過ぎず、そして、鈍感になり過ぎず、

 

これからは、

他人の意見に頼り過ぎずに、自分で考えて、生活していく必要がありそうです。　

（今回のウィルスに関しましては、まだ詳細な研究結果が ないようですが、最低限、次のことは 頭に入れておかなければなりません。）

 

 

・ウィルスは、全滅しない。

・ウィルスは、変化する。

・ウィルスは、空気内、および、物質上で　数時間から数日間、存在する。

・ウィルスは、病気の人、体力の弱った人が、重篤化しやすい。

 

 

私達には．．．

公的機関やマスコミの報道等、「人間の外敵からの防御機能は、免疫システム しか無い」かのごとく 最近、話が出ておりますが、

（もちろん それも重要ですが、それに加えて、）

既知なもの、未知なもの、 

人間には、様々な 防御やバリアがあります。

 

 

 

つまり、

私達は、

 

身体を 健康な状態に 近づける 為に、

 

外敵から身を守る という一面において、

 

高パフォーマンスを発揮できるような

 

トータル的な 身体づくり をすることが必要だ ということ なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【　追　記　】

 

 

　
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ふじの整体院では、

カイロプラクティック理論による アプローチにより、

皆様へ

身体が 高パフォーマンスを発揮するべく

健康増進に

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